税務・会計コラム

今、知っておくべき最新情報や実務対応について解説

注目コラム

初歩から学べる管理会計

(全5回) 連載中

TKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員
TKC全国会 中小企業支援委員会委員

税理士・公認会計士川崎 要介

税理士・公認会計士 川崎 要介

法的な根拠に基づき外部の利害関係者に提供されることとなる財務会計とは異なり、経営者の意思決定に役立てるための会計である管理会計について、その意義と管理会計の代表例を解説していきます。

当コラムのポイント

  • 管理会計の役割と制約
  • 伝統的な原価計算と新しい原価計算
  • 予算管理と変動損益計算書
税務コラム

意外と悩む減価償却計算の疑問
~実務上の落とし穴~

(全5回) 連載中

TKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員
TKC企業グループ会計システム小委員会会員

公認会計士・税理士喜多 紀彦

公認会計士・税理士 喜多 紀彦

固定資産の実務担当者向けに、法人における減価償却計算で悩みやすい論点を取り上げ、解説します。既出の固定資産関連のコラムに比べて、より実務的で細かな論点を多く扱っています。

当コラムのポイント

  • 固定資産台帳の確認方法
  • 減価償却費の計算方法
  • 減価償却資産を計上する際の留意点
  • 「建物附属設備」の注意点
  • 「機械及び装置」の注意点

災害発生時の会計・税務・開示

(全5回)

TKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員
TKC企業グループ会計システム普及部会会員

公認会計士・税理士宮嶋 芳崇

公認会計士・税理士 宮嶋 芳崇

令和8年熊本地震および令和8年8月千葉豪雨で被災された皆様には心よりのお見舞いを申し上げます。本コラムでは、大規模災害が発生した場合を想定し、会計・税務・開示上の留意点について解説します。

当コラムのポイント

  • 激甚災害指定される震災等が発生した場合、会計処理・税務で参考になる通知を明確にしています。
  • 税務は「災害に関する法人税、消費税及び源泉所得税の取扱いFAQ」を中心に解説します。
  • 今後、震災等が発生した場合でも参考になる情報となっています。
税務コラム

移転価格税制と寄附金課税の論点解説
~両制度の線引基準と適合事例~

(全6回)

TKC税務研究所 特別研究員

御園生 渉

TKC税務研究所 特別研究員 御園生 渉

本コラムは、移転価格税制と寄附金課税について、制度の仕組みと相違点を整理し、実務上の適用区分(線引き基準)を検討します。両制度は課税構造が類似しますが、適用の違いにより企業グループとしての税負担や国際的二重課税リスクに差異が生じる点が重要です。本稿では「贈与の意図」と「対価性の有無」を軸に整理するとともに、証拠に基づく事実認定や税務調査上の留意点を具体例により解説します。

当コラムのポイント

  • 「移転価格税制」と「寄附金課税」の共通点および相違点
  • 両制度の線引きが税負担や二重課税リスクに影響する重要な実務上の論点であること
  • 「贈与の意図」と「対価性の有無」に基づく線引きの判断基準
海外コラム

国内外の子会社の不正リスクの傾向と注意すべき法規制への実務的な対応法

(全5回) 連載中

株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory
マネージングディレクター

林 稔

株式会社 KPMG Forensic & Risk Advisory
シニアマネージャー

渡辺 慎一郎

従前より、子会社(特に海外子会社)の不正に悩む日本企業が後を絶ちません。そこで、当コラムにおいて、5回にわたり近年の不正事例の傾向や注意すべき法規制の動向、不正の原因および必要な対策とその実務事例を解説します。

当コラムのポイント

  • 最近の傾向として、経営者不正が増加している
  • 国内外の内部通報や取引先管理に係る法規制には注意を要する
  • 不正の最大の原因は「一人仕事」であり一人仕事対策が不正対策の基本だが、今後はデータを有効に活用したモニタリング手法の高度化が必要不可欠な時代となる
税務コラム

個人保有の株や不動産を売るなら令和8年中が有利?
ミニマムタックスの改正

(全1回)

TKC全国会 中堅・大企業支援研究会 幹事

税理士畑中 孝介

畑中 孝介

ミニマムタックス(極めて高い水準の所得に対する負担の適正化措置)は、いわゆる「1億円の壁」を是正するために導入された制度ですが、令和9年1月1日の適用開始以降は税率の引き上げや特別控除額の引き下げ等の見直しが行われることとなり、適用対象者は年間約200 人から約2,000 人になるなど、オーナー経営者や富裕層に甚大なインパクトを与えると予測されています。大きな売却益が出る可能性がある不動産や有価証券を保有している資産家の方や、会社の売却・M&Aを検討される方は令和8年中の売却も検討すべきでしょう。

当コラムのポイント

  • 特別控除額の大幅引き下げ: 3.3億円 → 1.65億円
  • 最低税率の大幅引き上げ: 22.5% → 30.0%
  • 対象者は年間200人⇒2000人に拡大が見込まれる

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