2013.09.17
恐喝,覚せい剤取締法違反被告事件
LEX/DB25445823 / 横浜地方裁判所 平成25年 7月17日 判決 (第一審) / 平成24年(わ)第1906号等
被告人A及び被告人Bが、退職を申し出た従業員を脅迫して借金返済の名目で同人に交付した給料を喝取し、被告人Aが覚せい剤を使用したとして、起訴された事案において、脅迫があった可能性はかなり高いとはいえるが、被害者の供述に、現金交付につながる脅迫があったと認定するには合理的な疑いを差し挟まない程度に脅迫があったと確信させるほどの、すなわち本件恐喝を認定し得るほどの高い信用性は肯定し難いとして、恐喝については被告人両名に無罪を言い渡し、覚せい剤使用については被告人Aを懲役1年10月とした事例。




















