2019年4月号Vol.114
【巻末情報】 TASKクラウドフェア開催
TKCとパートナー会社4社は7~9月、全国17都市において「TASKクラウドフェア2019」を開催いたします。
少子高齢化・人口減少の進行を背景に官民を問わず「働き方改革」が急務となっています。加えて、自治体では「スマート自治体」への転換が求められるなど、ICTを活用した業務効率化が一段と重要度を増しています。
そこで今回のフェアでは、これらの課題解決を支援し“行政も住民ももっと便利”になる各種サービスと、その活用事例をご紹介いたします。
会場では、窓口サービスの向上を支援する「かんたん窓口システム」や、全国150団体以上に採用される基幹系システムなど「TASKクラウド」の各システムを体感していただけるほか、研究開発中の製品・サービス試作品も参考展示いたします。
また、「デジタル・ガバメント」や「電子申告の義務化」などをテーマとした各種セミナーも開催(会場により内容は異なります)。
参加対象は、地方公共団体の職員のほか地方議会議員など地方行政に関わる方(参加費は無料/事前登録制)。参加申し込みは当社ホームページから。行政効率の向上や業務改革の推進、デジタル化時代の新たな行政サービスによる住民の利便性向上──などをお考えの皆さま、ぜひ解決のヒントを探しにご来場ください。
掲載:『新風』2019年4月号