多くの企業から評価される3つの理由
企業グループの決算・申告業務をトータルで支援
税務と会計のシステム開発に特化しているTKCが、個別会計から連結会計、そして税額・税効果計算から電子申告までを網羅する各種ソリューションの提供を通じて、連結グループにおける決算・申告業務をトータルでご支援します。
製品一覧はこちら税務・会計の実務に精通した専門家による
コンサルティングサービス
税務と会計の実務に精通した専門家(TKC全国会に加盟する税理士・公認会計士)が、システムの導入から運用までサポートすることで、貴社のご要望にきめ細やかに対応します。
TKC会員のサポートはこちらTKCクラウドにより低コストとデータの一元管理を実現
最高度のデータ・セキュリティーを備えたTKCのデータセンター(TISC)の活用により、ハードウエアやインフラ等の初期投資やランニングコストの大幅な削減を実現します。また、グループのデータをTISCで一元的に管理できます。
TKCインターネット・サービスセンター(TISC)のご紹介はこちらシステム導入から運用まで専任でサポート
中堅・大企業の税務・会計の実務に精通し、かつ高い業務品質を誇る TKC全国会 中堅・大企業支援研究会会員(税理士・公認会計士)が、全国規模のネットワークを通じて企業グループを支援できること――これがTKCの強みです。
TKC全国会 中堅・大企業支援研究会とはグループ各社を専門家が支援 最寄りの専門家が全国各地のグループ各社を支援します。
子会社を毎月訪問※し、適正な会計処理と税務申告をサポート
※毎月訪問による会計処理と税務申告のアドバイザリーサービスは、別途契約となります。
TKC全国会会員が実践する巡回監査とは、毎月および期末決算時に企業を訪問し、会計資料ならびに会計記録の適法性、正確性および適時性を確保するため会計事実の真実性、実在性、網羅性を検証し、かつ経営助言を行うものです。
これにより、
- 1)継続的経理指導による経理担当者のレベルアップ
- 2)会計誤謬・不正の早期発見・防止
- 3)会計報告の精度向上とスピードアップ、税務申告の適法性確保
- 4)業務プロセス改善による内部統制強化
が可能となり、グループ各社の「会計処理の信頼性の確保」と「適正な税務申告の実現」を支援します。
※申告書の適正性を証明する書面添付制度
書面添付制度とは、税理士法(第33条の2第1項)に基づき、税理士が税務申告書(税務書類)の作成に際し、「計算し、整理し、又は相談に応じた事項」を明らかにし、「申告書の適正性を表明」する書面を添付する制度です。
TKC全国会会員は、巡回監査の履行と、その誠実な履行を通して税理士の責任(税理士法第45条)を果たしたことを書面添付によって明示し、税理士に対する社会の期待と信頼に応えています。