掲載日:2018.05.22

経済産業省

経済産業省「開示・対話に関する「4つの視点」と「4つのアクション」」を公表

平成30年5月18日(金)、経済産業省ホームページで「開示・対話に関する「4つの視点」と「4つのアクション」をとりまとめました」が公表されました。
http://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180518001/20180518001.html

次の内容が公表されました。

  1. 本フォーラムの背景
    1. コーポレートガバナンス・資本市場改革
    2. 伊藤レポート以後の変化
    3. 経済産業省の取組
  2. 本フォーラムの提言
    <開示と対話の促進のために必要な4つの視点>
  3. 今後のアクション
    <4つのアクション>
  4. 報告資料
    ○「統合報告・ESG対話フォーラム」報告資料
    ○「統合報告・ESG対話フォーラム」報告資料(概要版)
  5. 関連ウェブサイト
    ○価値協創ガイダンスロゴマークについて
    ○アクティブ・ファンドマネージャー宣言
    ○ポータルサイト(企業と投資家の対話のための「価値協創ガイダンス」)
    ○「価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス」を策定しました-ESG・非財務情報開示と無形資産投資の促進-
    ○ESGと無形資産投資に関する初めての体系的な手引きと政策提言を取りまとめました~「伊藤レポート2.0」発表~
    ○「統合報告・ESG対話フォーラム」を立ち上げます
    ○「価値協創ガイダンス」解説資料

以上

  
国税・地方税キャッシュレス納付セミナー2024
TKC税制改正セミナー
グループ経営における税務マネジメント取り組み事例発表セミナー

TKCエクスプレスの最新トピック