会員の活動紹介
税務官公署出身会員に聞く
2014.07.28 税務官公署出身会員に聞く
思わぬところから他の会計事務所を承継し、TKCに入会することになった日髙貞昭会員。入会して分かったTKCシステムの良さは「訂正の履歴が残るところ」だと語る。2014.06.18 税務官公署出身会員に聞く
「税理士として経営の健全化と正しい申告のお手伝いをしたい」と、定年退官後の平成21年に開業した小久保英嗣会員。開業5年目を迎え、「信頼される税理士を目指す」と語る。2013.11.26 税務官公署出身会員に聞く
成長する関与先に対応するために、1年半で40件以上の関与先にTKC自計化システムを導入したという毛見広明会員。開業後の関与先拡大や所内体制の工夫などを聞いた。2013.08.08 税務官公署出身会員に聞く
平成22年に退官し、出身地である山形県米沢市の事務所を承継した松田純一会員。TKCシステムを積極的に活用した黒字化支援と「元気な企業づくり」への取り組みについて聞いた。2013.08.07 税務官公署出身会員に聞く
国税専門官として27年の勤務を経て、平成18年に独立開業した山本光一会員。英語力を生かし、「国際会計事務所」として、関与先の繁栄に向けた支援を目指すという。退官者のネットワークを組織し、東北会独自の会員増強に取り組む
2013.07.22 税務官公署出身会員に聞く
平成16年に退官し、同じく国税OBであった叔父が開業した事務所を承継した猪股敏夫会員は、国税退官者に対するTKCからの情報提供が不足していると感じたという。自身の体験等を活かし東北会で独自に取り組む会員・・・2012.07.23 税務官公署出身会員に聞く
平成8年に46歳で税務署を退官し税理士事務所を開業した松木輝義会員は、平成16年3月にTKCに入会した。現在は職員を含め20名の事務所を経営している。医業に特化し関与先を順調に拡大している松木会員に事務所経営・・・2012.06.12 税務官公署出身会員に聞く
縫製加工業の盛んな広島県福山市に事務所を構える小林清会員。23年間の税務官公署勤務を経て、甲斐会計事務所を承継した経緯や、事務所経営の現況について聞いた。先代の協力とTKCシステムの活用で税理士法人をスムーズに承継
2011.11.29 税務官公署出身会員に聞く
税務署を退官後、総勢12名の税理士法人北川会計を承継した四條秀男会員。入所から3年後の今年の1月から所長(代表社員税理士)に就任した。税理士法人承継の経緯や事務所経営全般について語った。2011.07.01 税務官公署出身会員に聞く
平成18年7月に退官後、同年8月に自宅で事務所を開業し、まもなく5年目を迎える須藤光一会員。月次巡回監査の実施により「本音の付き合いで信頼関係を築くことが大事」だと語る。