TKCコンセプトムービー税理士の未来
TKC全国会が考えるこれからの税理士事務所の役割をTKC会員に分かりやすく伝えるために制作したコンセプトムービー「税理士の未来」を公開いたします。当動画は、2035年にタイムスリップしてしまった税理士を主人公とし、ドラマ仕立てで10年後の税理士の業務がどう変わるのかを表現しました。
税理士・会計士の皆様へ

TKCの会員税理士11,500名は、中小企業の伴走者として、中小企業の「黒字決算」と「適正申告」をお手伝いします。
 その第一歩目は、中小企業さんが毎日きちんと帳簿を付けること。その帳簿は訂正や削除の履歴が残る「優良な電子帳簿」を選びます。
会計事務所は、その帳簿が正しいか、漏れがないかなどを確認して、指導するために毎月巡回監査します。
 TKCの会計ソフト「FXクラウド」ならば優良な電子帳簿を作成できます。その導入効果は3か月もしないうちにわかります。
 FXクラウドは、経営のリアルな状況を見せてくれるからです。
想像よりも経営状況が悪かったら、回復のための一手をすぐに打つことができます。順調だったら、機を逃さずに商売のチャンスを拡大することだってできます。また、会計データを見ているうちに、必要のない経費を使わなくなります。逆に、利益を少なく見せるような偽りをすれば、自社の経営が見えなくなってかえって不安になります。そんなことがないように、経営者の心にベルトを掛ける意味でも会計事務所による巡回監査が欠かせません。本当に、正しい帳簿を作成し、月次決算を行っていると経営のマインドが変わります。
そうなればしめたもの。会社はトントン拍子で成長していきます。
隠し事のない透明性の高い経営だから、取引先にも金融機関にも信頼され、会社は強くなっていきます。
黒字決算を実現し、適正な申告を行う。
そんな会社が増えれば、日本はもっと豊かになり、明るい未来がひらけます。
そんな経営の伴走者となる会計事務所が増えていくこと、それがTKCの願いです。
数字で見るTKC
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                  自計化システム利用社数32.7万社- 2025年6月30日現在
 
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                  TKCシステムを活用している企業の黒字割合57.0%- TKCの「FXシリーズ」で業績管理し、「継続MAS」で経営計画を策定し、「書面添付」の実施、の3つの条件に合致している企業の黒字企業割合
 
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                  金融機関への電子による
 決算書等の提供件数34万件超- 2024年6月30日現在
 
税理士向けセミナー
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        中小企業26万社超の経営指標を収録 TKC経営指標(BAST)要約版PDF収録社数・業種・分析項目 TKC経営指標(BAST)要約版PDF収録社数・業種・分析項目- 
                  収録社数26万社超 
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                  収録業種1,196種類 
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                  分析項目65項目 
 ※要約版PDFでは、514業種14項目で抽出 
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        1万件以上の税務事例をQ&A形式で収録 TKC税務Q&Aデータベース税目別収録件数 TKC税務Q&Aデータベース税目別収録件数- 
                  - 所得税
- 2,600件超
 
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                  - 法人税
- 2,000件超
 
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                  - 譲渡所得
- 1,700件超
 
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                  - 消費税
- 1,300件超
 
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                  - 相続税
- 700件超
 
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                  - 印紙税
- 300件超
 
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                  - 贈与税
- 400件超
 
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                  - 地方税
- 1,600件超
 
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                  - 財産評価
- 500件超
 
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                  - その他
- 700件超
 
 
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