2022年1月号Vol.125
【TKC サポートインフォメーション2】イベント出展地方自治情報化推進フェア
DXなど支援システムを紹介
TKCは、1月18日から開催される「地方自治情報化推進フェア2021オンライン」(主催・地方公共団体情報システム機構)に出展します。
今回のフェアで最も注目されるのはDXの推進です。そこで、当社では〈標準化対応〉と〈行政デジタル化〉を支援する各種システムをご紹介します。また、内部事務のDXとして、このほど全面リニューアルした「TASKクラウド公会計システム」を初披露します。
〝行政も住民ももっと便利〟を実現するシステム・サービスをお探しの方は、ぜひQRコードからフェアへ参加登録の上、TKCブースにお越しください。
【主な展示内容】
1 情報システム標準化・共通化
標準化対応を進める上でのポイントを解説するとともに、TKCが考える〝真の自治体DX推進〟についてご紹介します。
2 行政手続きのオンライン化
手続きのオンライン化の留意事項を解説するとともに、オンライン申請と窓口のデジタル化を支援するシステム、先行事例をご紹介します。
3 マイナンバーカードの普及
カード交付・管理事務の改善ポイントを解説するとともに、業務効率や生産性向上を支援するシステム、先行事例をご紹介します。
4 財政状況の見える化・活用
正確な財政状況を〝見える化〟し、会計情報を事業評価や意思決定などに有効活用できる、新たな「地方公会計と一体となった財務会計システム」をご紹介します。
掲載:『新風』2022年1月号