掲載日:2019.10.16

日本監査役協会

日本監査役協会「関西支部監査実務研究会「監査役(会)の視点から見たコーポレートガバナンス改革」」を公表

令和元年10月11日(金)、日本監査役協会ホームページで「関西支部監査実務研究会「監査役(会)の視点から見たコーポレートガバナンス改革」を公表」が公表されました。
http://www.kansa.or.jp/news/briefing/post-477.html
http://www.kansa.or.jp/support/library/kansai/post-210.html

公表された「監査役(会)の視点から見たコーポレートガバナンス改革」は23ページの冊子で、その内容(目次)は、次の通りです。

  1. はじめに
  2. 近時のコーポレートガバナンス改革:その意義と監査役制度への影響
    1. 第二次大戦後の商法(会社法)改正
    2. 現行会社法の監査役制度-到達点の確認-
    3. 近時のコーポレートガバナンス改革
    4. CGコード等における監査役の位置付け
    5. 監査役制度への影響
  3. 監査役の視点から見たガバナンス改革
    1. 監査役から見た現状の課題
    2. 監査役がより機能するために~「足腰強化」にむけての提言~
  4. おわりに
    [参考]直近の各種報告書等に見る監査役・社外取締役に期待される役割・機能

以上

  
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