令和元年10月11日(金)、日本監査役協会ホームページで「関西支部監査実務研究会「監査役(会)の視点から見たコーポレートガバナンス改革」を公表」が公表されました。
http://www.kansa.or.jp/news/briefing/post-477.html
http://www.kansa.or.jp/support/library/kansai/post-210.html
公表された「監査役(会)の視点から見たコーポレートガバナンス改革」は23ページの冊子で、その内容(目次)は、次の通りです。
- はじめに
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近時のコーポレートガバナンス改革:その意義と監査役制度への影響
- 第二次大戦後の商法(会社法)改正
- 現行会社法の監査役制度-到達点の確認-
- 近時のコーポレートガバナンス改革
- CGコード等における監査役の位置付け
- 監査役制度への影響
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監査役の視点から見たガバナンス改革
- 監査役から見た現状の課題
- 監査役がより機能するために~「足腰強化」にむけての提言~
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おわりに
[参考]直近の各種報告書等に見る監査役・社外取締役に期待される役割・機能
以上
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