イベント開催報告
「TKCタックスフォーラム2021」が盛大に開催されました
            
          
TKC税務研究所が主催する「TKCタックスフォーラム2021」が、同イベント初めてのハイブリッド方式で開催された。ホテルニューオータニ東京をメイン会場にオンライン配信が行われ、会場約150名、Web約550名、計約700名が参加した。本年は、納税環境改革等の税制の最新動向と、国税庁における税務行政の現状と課題をテーマとした二つの講演が行われた。
            主催:TKC税務研究所 共催:公益財団法人租税資料館 後援:TKC全国会
            とき:令和3年10月15日(金) ところ:ホテルニューオータニ東京
          
(※敬称略)
開会の挨拶
          TKC税務研究所所長 谷口 裕之
「TKCタックスフォーラム2021」の開催について(PDF)
午前の部・講演
コロナとオリンピック後の税制改革 ─納税環境改革等の税制の最新動向─
          
            政府税制調査会会長・東京大学名誉教授
            中里 実
          
午後の部・講演
税務行政の現状と課題
          
            国税庁長官
            大鹿 行宏
          
閉会の挨拶
            公益財団法人租税資料館 代表理事 河﨑 照行
(会報『TKC』令和3年1月特別号より転載)








