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2021年8月5日

株式会社TKC（本社：栃木県宇都宮市／代表取締役社長：飯塚真規）が主催する「TASKクラウドフェア2021オンライン」のコンテンツとして、8月5日から、行政デジタル化の先進的な取り組み事例〈大阪府堺市様〉のオンライン視察動画の公開を開始しました。

これは、「自治体DX推進計画」の重点課題である行政手続きのオンライン化について、先進的な取り組み事例をご紹介し、全国の市区町村の皆さんの参考としていただくことを狙い企画したものです。
コロナ禍で「他団体視察が難しい」というお客さまの声に応えるため、大阪府堺市様のご協力をいただき実現することができました。

TKCでは製品を導入して終わりではなく、お客さまに安全・安心・便利にシステムやサービスを使い続けてもらうことが重要と考えています。今後もさまざまな取り組みを通じてより一層の「住民福祉の増進」と「行政事務の効率化」の実現をご支援してまいります。

＊企業性デジタル化先進団体　オンライン視察をご覧いただくには、「TASKクラウドフェア2021オンライン」への参加登録（参加費無料）が必要です。
なお、オンライン視察動画を含む本イベントは、市区町村の職員のほか首長・地方議会の議員など地方行政に関わる方々に限りご参加いただけます。
同業他社および個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

行政デジタル化先進団体　オンライン視察 概要

堺市が挑む「ICTを使いこなす自治体」への変革

大阪府堺市 様

「ICTを使いこなす自治体」への変革に挑む堺市。「デジタルファースト」の推進と、「デジタルデバイド」への対応を両輪で進め、“誰一人取り残さない、人にやさしいデジタル化”を目指す、その取り組みを伺いました。

イベントプログラムの詳細および参加申し込みはこちらから

「TASKクラウドフェア2021　オンライン」特設サイト

以上

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