ニュースリリース

全国19都市で「TASKクラウドフェア」を開催 ―「マイナンバー時代の行政サービスを体感する!」をテーマに―

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2017年6月1日

株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)はパートナー6社とともに、全国19都市で「TASKクラウドフェア2017」を開催いたします。

本フェアは、最新のIT動向や行政経営に関する法制度などの情報提供を目的として毎年実施しているものです。

今回のフェアでは、 〈マイナンバー時代の行政サービスを体感する!〉をテーマに、国が進める自治体クラウドで導入実績No.1を誇る「新世代TASKクラウド(番号制度対応版)」をはじめ当社の最新ソリューションを体感していただくとともに、これらを活用して住民サービス向上や業務改革へ取り組む先進事例をご紹介します。
また、現在研究中の「スマートデバイス」や「AI」を活用した製品のプロトタイプ版の展示も予定
しています。

さらに各会場では、①マイナンバーカードなどの最新動向、②地方公会計の行政経営への活用、③コンビニ交付サービスの最新動向、④税業務の効率化――の各種セミナーも開催します。

参加対象は市区町村の職員のほか首長・地方議会の議員など、地方行政に関わる方々。集客数は全国で1200名の参加を見込んでいます。
フェアおよびセミナーは参加費無料(事前登録制)。
お申し込みは当社ホームページ(http://www.tkc.jp/lg)まで。

▼昨年のフェア会場およびセミナー風景

■「TASKクラウドフェア2017――マイナンバー時代の行政サービスを体感する!」

主催 株式会社TKC

アライアンスパートナー
株式会社 テクノラボ(本社:北海道札幌市)
エクナ 株式会社(本社:岩手県盛岡市)
株式会社 甲府情報システム(本社:山梨県中央市)
株式会社 サイバーリンクス(本社:和歌山県和歌山市)
株式会社 鳥取県情報センター(本社:鳥取県鳥取市)
株式会社 NDKCOM(本社:長崎県長崎市)

1.プログラム
(1)主な展示内容
①TKCの最新ソリューション

1) 新世代TASKクラウド(番号制度対応版)
自治体クラウド導入実績No.1を誇る基幹業務システム「新世代TASKクラウド」
2) 公会計関連ソリューション
日々仕訳(リアルタイム仕訳)方式に対応した「公会計システム」や「固定資産台帳システム」など、財務書類の活用を支援するソリューション
3) 住民サービス支援ソリューション
「コンビニ交付システム」のほか、「かんたん窓口システム」などタブレット端末やマイナポータルを活用して住民サービスの向上を支援する各種ソリューション
4) 地方税電子申告関連ソリューション
「課税資料イメージ管理サービス」など、電子申告と連携してセキュリティーを確保しつつ税業務の効率化を支援する各種ソリューション
②参考出展:次世代の製品・サービス
1) 包括的・総合的な相談支援体制を実現する「福祉相談支援システム」(仮称)
2)「スマートデバイス」を活用した住民サービスソリューション
3)「AI」を活用して業務効率化を実現する各種ソリューション

(2)セミナー(会場により時間・内容が異なります)
①マイナンバーセミナー
情報連携およびマイナンバーカード、マイナポータルの利活用など最新動向を紹介
②地方公会計セミナー
「日々仕訳」方式だからできる業務効率化、財務書類の活用方法を紹介
③コンビニ交付セミナー
コンビニ交付サービスの導入事例および廉価版クラウドなど最新動向を紹介
④税業務効率化セミナー
電子申告を起点とした税業務の効率化と情報セキュリティーの向上策を紹介

2.開催日・会場

開催時間は各会場ともに、受付開始10:00/開催時間10:00~16:00

3.参加対象

市区町村の職員のほか首長・地方議会の議員など、地方行政に関わる方々/参加費無料

4.申込方法

当社ホームページ(http://www.tkc.jp/lg)参加申し込みサイトまで

5.問い合わせ先

「TASKクラウドフェア2017」事務局(地方公共団体事業部営業企画部) 028-648-2111
※受付時間:土日、祝日を除く9:00~12:00/13:00~18:00

■開催日・会場

TASKクラウドフェア特設サイトまで

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部
TEL:03-3266-9200

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