ニュースリリース

全国19都市で「TASKクラウドフェア」を開催 マイナンバー時代の住民サービスや業務改革など先進事例を紹介

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2016年5月26日

「業務をもっと『快適』に!住民にもっと『便利』なサービスを!」
をテーマに

株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:角 一幸)はパートナー6社とともに、全国19都市で「TASKクラウドフェア2016」を開催いたします。

本フェアは、最新のIT動向や行政経営に関する法制度などの情報提供を目的として毎年実施しているものです。

今回のフェアでは、〈業務をもっと「快適」に!住民にもっと「便利」なサービスを!〉をテーマに、国が推進する自治体クラウドで導入実績No.1を誇る「新世代TASKクラウド(番号制度対応版)」をはじめ当社ソリューションを体感いただくとともに、最新のICTを活用して住民サービスや行財政改革、業務改革などへ取り組む市区町村の事例について数多くご紹介します。

また各会場では、①マイナンバー制度の最新動向、②新地方公会計の最新動向、③証明書コンビニ交付の導入事例と最新動向、④税業務の効率化と情報セキュリティーの強化策――の各種セミナーも開催します。

参加対象は市区町村の職員のほか首長・地方議会の議員など、地方行政に関わる方々。集客数は全国で1200名の参加を見込んでいます。

フェアおよびセミナーは参加費無料(事前登録制)。

お申し込みは当社ホームページ(http://www.tkc.jp/lg)まで。

昨年のフェア会場およびセミナー風景

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部
TEL:03-3266-9200

フェアの詳細、お申込みはこちらから

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