ニュースリリース

情報の伝達プロセスを革新 イントラネット「TKC全国会ネットワーク(ProFIT)」の刷新について 税理士業務に必要な情報の活用を促進します。

平成20年12月9日

 株式会社TKC(証券コード:9746/本社:栃木県宇都宮市/代表取締役:飯塚真玄)は、12月1日よりTKC全国会会員(全国9,734名の税理士・公認会計士のネットワーク)およびTKC、関連企業の共通の情報基盤として提供しているイントラネット「TKC全国会ネットワーク(ProFIT)」を刷新し、サービスを提供開始しました。
 今回の改訂では掲載している膨大なコンテンツを分類・整理し、使い勝手を良くすると共に、税制等の改正情報やシステムの提供・改訂等、これまでFAXで提供してきた税理士業務に関連するニュースを電子化して提供することで速報性と保存性を向上させ、TKC会員税理士がその業務を実施する際に必要な情報に即座にアクセスできるよう改訂しました。

 なお、今回の改訂に当たり、当社ではユーザであるTKC会員および社員から改善提案を募集しました。提案数は延べ263件(同内容の提案をまとめると187件)で、内、71件の提案を採用し、内、特に優れた5つの提案については優秀提案として表彰させていただきました。なお、採用した提案については、順次実現していきます。

主な改訂内容

  1. ProFITに掲載されている膨大なコンテンツをキーワードで網羅的に検索できるようにし、使い勝手を良くします。
  2. TKC会員が税理士業務に関連する課題に対する質問等については、「会員相互Q&Aコーナー」により、他の会員からアドバイス等を得られるようにします。
  3. TKC会員が実際に発生した税法の適用関係について質問し、TKC税務研究所の専門スタッフが回答する(年間1,500の回答が掲載、累計9,000件超)「TKC税研データベース」の利用を促進します。
  4. 1875年から今日までの民事・行政法・刑法のすべての判例が収録されているLEX/DBインターネットの会員事務所での利用を促進します。
  5. TKCが会員に請求する、請求明細書をデータベース化することで、事務所の経営判断資料として、関与先に提供したTKCサービスを過去10年分まで確認できるようにします。(2月より開始)

TKC全国会ネットワーク(ProFIT)について

 TKCでは、平成7年よりTKC全国会会員および株式会社TKC、関連企業等の共通の情報基盤として「TKC全国会ネットワーク(ProFIT)」を提供しています。現在ユーザ数は21,033ユーザ(TKC会員8,319、TKC会員事務所職員9,519、TKC社員等およびその他関連機関3,195)で、その書き込みはすべて記名式となっています。現在、年間のログイン数は約7,200万回となっておりTKCグループ共通の重要な情報基盤となっています。

今後のレベルアップ計画

  • 21年 2月
    請求書データベース提供開始
    1. 当社からの請求書(鑑)、請求明細書(システム(商品)別集計表、請求明細書(関与先別集計表)を、ProFITで閲覧できます。
    2. 請求明細書をPDFおよびCSVファイルでダウンロードできます。
  • 21年 4月
    新メールシステムへ移行
    1. 保存期間を1年間、1GBに拡充します。
    2. 最高水準の迷惑メール防止対策を実施します。
    3. 検索機能を強化し、キーワードや複数の検索条件を指定して、過去のメールを検索できます。
    トップページデザインのカスタマイズ機能提供
  • 21年10月
    ProFITのIDごとに利用可のメニューを制限できる機能を提供

提供価格

スタンダード : 月額8,610円
ベーシック  : 月額2,100円
電子メール、インターネット接続、請求DB、オーダエントリシステムのみが利用可能。
なお、新価格の適用は平成20年12月からとなります。

商標について

 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

当リリースに関するお問い合わせ先
株式会社TKC 東京本社 経営管理本部 広報部
TEL:03-3266-9200 FAX:03-3266-9161
Eメール:pr@tkc.co.jp