Ⅰ　平成29年度eConsoliTax[2018年02月版]の改訂内容

１．特別償却の付表の作成機能の搭載

２．法人税申告書・地方税申告書の印刷画面の改善

３．繰越欠損金の前期繰越金額の入力可能事業年度数の拡張

４．地方税の期末従業者数の繰越機能の搭載

５．「試験研究費に係る税額控除額の個別帰属額の一覧確認表」の機能強化

６．増減試験研究費割合の表示桁数の拡張

７．見込納付の場合の地方税納付書の作成機能の改善

８．「ヘルプ」機能の改善

９．「延滞金の計算基礎の入力」の改訂

10．別表6の2(1)の表示方法の改訂

11．「プリンタ設定」ボタンの追加

12．CSV読込前の整合性チェックの修正

Ⅱ　平成29年度e-TAX連結納税[2018年02月版]の改訂内容

１．国税e-Taxソフト仕様（平成29年11月17日版）への対応

２．特別償却の付表の電子申告

３．地方税メッセージボックスの表示に関する改訂

４．送信者を指定して電子申告する機能の搭載

５．法人納税者が送信する場合でも税務代理権限証書を電子申告する機能の搭載

６．代表者の電子署名に関する改訂

７．地方税電子申告における別途送付書類の指定に関する改善

８．電子申告データの添付ファイル（PDF等）を一括で削除する機能

９．国税e-Taxソフト仕様の制限を超える場合、自動で電子申告データを分割して電子申告する機能