2021年8月3日

株式会社TKC（本社：栃木県宇都宮市／代表取締役社長：飯塚真規）が主催する「TASKクラウドフェア2021オンライン」のコンテンツとして、8月3日から、行政デジタル化の先進的な取り組み事例〈埼玉県鶴ヶ島市様〉のオンライン視察動画の公開を開始しました。

これは、「自治体DX推進計画」の重点課題である行政手続きのオンライン化について、先進的な取り組み事例をご紹介し、全国の市区町村の皆さんの参考としていただくことを狙い企画したものです。
コロナ禍で「他団体視察が難しい」というお客さまの声に応えるため、埼玉県鶴ヶ島市様のご協力をいただき実現することができました。

TKCでは製品を導入して終わりではなく、お客さまに安全・安心・便利にシステムやサービスを使い続けてもらうことが重要と考えています。今後もさまざまな取り組みを通じてより一層の「住民福祉の増進」と「行政事務の効率化」の実現をご支援してまいります。

＊企業性デジタル化先進団体　オンライン視察をご覧いただくには、「TASKクラウドフェア2021オンライン」への参加登録（参加費無料）が必要です。
なお、オンライン視察動画を含む本イベントは、市区町村の職員のほか首長・地方議会の議員など地方行政に関わる方々に限りご参加いただけます。
同業他社および個人の方の参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

行政デジタル化先進団体　オンライン視察 概要

人にやさしい「スマート自治体」への取り組み

埼玉県鶴ヶ島市 様

しあわせ共感　安心のまち　つるがしま――市民に寄り添い、行政サービスのあり方も、社会の変化に合わせて柔軟に対応する。鶴ヶ島市が取り組む、人にやさしい「スマート自治体」について伺いました。

イベントプログラムの詳細および参加申し込みはこちらから

「TASKクラウドフェア2021　オンライン」特設サイト

以上