- 第１話 税理士は、決算や税金の申告が仕事では？
- 将来、中小企業の役に立つ仕事をしたいと考える優美さん。中小企業の最も身近な相談相手とは…？
- 第２話 わざわざ企業を訪問して巡回監査する必要ってある？
- 関与先企業の巡回監査に向かう美沙紀先生。なぜ巡回監査が必要なのか――。メールやWeb面談ではダメなの？
- 第３話 決算は年に１回行うものでは？
- 決算は年に1回行うもの。にもかかわらず、関与先企業に月次決算を指導する美沙紀先生。なぜ月次決算が必要…？
- 第４話 面倒な帳簿の作成って必要なの？
- 帳簿の作成代行をしてくれないかと電話問い合わせを受ける優美さん。帳簿を自社で作成する必要があるのはなぜ？
- 第５話 会社創業の相談にのるのも税理士の仕事？
- ある日、美沙紀先生に創業支援依頼が舞い込む。会社を創業する際に税理士が支援する役割とは？
- 第６話 税金を払いたくないから赤字にした方が良いのでは？
- 会社が黒字になると法人税の支払い義務が生じる。それならいっそのこと経費を増やして赤字にした方が得なのでは？
- 第７話 税理士が行う企業のデジタル化支援って何？
- これから関与先企業のデジタル化を支援に行くという美沙紀先生。はたして税理士が支援するデジタル化とは――？
- 第８話 赤字から黒字に転換するための方法は？
- 会社が赤字で困っているという社長からの相談。どうすれば黒字に転換できるのか…。その打ち手とは？
- 第９話 会社の事業承継支援って何？
- 将来、会社を息子に継がせたいと願う社長。円滑な事業承継にむけて美沙紀先生はどのような支援を行うの？
- 第10話 税理士は、多くの企業から◯◯される存在
- インターンシップもいよいよ終了。将来、中小企業の役に立つ仕事をしたいと願う優美さんの心境に変化はあったのか――？
ショートムービー一覧
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わたし、税理士になります！
TKCドラマシリーズ父親が中小企業経営者の平松優美さん。将来は「父の会社のような中小企業の役に立つ仕事がしたい」と考えています。そんな優美さんが、インターンシップに参加したことがきっかけで中小企業経営者を支える税理士を目指して石川会計事務所に就職します。そこでまず資格取得を勧められたのが「巡回監査士」。巡回監査士の資格を取得しながら成長していく優美さんのプロセスをドラマ仕立てでご紹介します。
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創業した経営者が知っておくべき10のこと
全10回セレクトショップを創業して間もない若手経営者。会社経営に不安や悩みを抱えていたところ、知り合いから会計事務所を紹介されました。その顧問税理士が毎月会社を訪問し、社長の相談相手として会社経営に重要なポイントをアドバイスしていきます。1年経過し、決算を迎えた頃には、社長自身と自社の成長を実感することに。
