イベント
「行政デジタル改革共創会議 in 羽田 ~火中の栗拾いツアー2024~(略称:羽田デッカイギ)」に協賛・出展します
2023年12月21日
TKCは、2024年1月5日(金)・6日(土)に開催される「行政デジタル改革共創会議 in 羽田 ~火中の栗拾いツアー2024~」に協賛・出展します。
「行政デジタル改革共創会議in羽田」は、行政デジタル改革を推進するべく、国や自治体、事業者など複数のステークホルダー間での情報共有や交流を促進するためのイベントです。
当社は当イベントの開催目的に賛同し、プラチナスポンサーとして協賛するとともに、スポンサー企画セッションに出展いたします。
イベント概要
イベント名 | 行政デジタル改革共創会議 in 羽田 ~火中の栗拾いツアー2024~ (略称:羽田デッカイギ) |
日程 | 2024年1月5日(金)・1月6日(土) |
会場 | 羽田イノベーションシティ内 コングレスクエア羽田およびPiO PARK |
主催 | 行政デジタル改革共創会議実行委員会 (略称:デッカイギ実行委員会) |
公式HP | https://www.dekaigi.org/ |
スポンサー企画セッション(当社の出展内容)
テーマ
窓口DX:いろんな「ない」のカタチ ~3団体が3ない窓口を語る~
概要
行政手続きにおける「行かない」「待たない」「書かない」 (3ない窓口)の実現をはじめとした窓口DXの取り組みが、全国で加速しています。窓口DXに唯一の正解はなく、人口規模、地域性や庁舎のレイアウトなどなどを踏まえて、自治体ごとに進め方を考える必要があります。また、先行して取り組みを進めた自治体においては、その取り組みが導入フェーズから普及・拡大フェーズに移行する中で、新たな課題が生じているケースもあります。
自治体ごとに事情・状況は異なるとはいえ、自治体間での情報共有・意見交換を通じた「共創」により、窓口DXをさらに推し進めることができるはずです。
本セッションでは窓口DXにおける三者三様の取り組みを紹介するとともに、各自治体が抱える課題を共有し、その解決方法を探ります。
日程
2024年1月6日(土) 13:00~13:40
場所
コングレスクエア羽田 オープンセッション会場
登壇者(市町村コード順)
- 東京都青梅市 企画部DX推進課
- 大阪府堺市 ICTイノベーション推進室
- 兵庫県伊丹市 総合政策部デジタル戦略室
以上