医業経営情報　 2023年2月

●巻頭対談／これからの地域医療のあり方 ～役割分担と連携が重要～
　公益社団法人 日本医師会 会長 松本吉郎
　TKC全国会 医業・会計システム研究会 代表幹事 丸山定夫

●病医院訪問・MX活用事例／事業承継を見据えて めまい・耳鳴り治療に新たに取り組む
　医療法人優尚会 かみむら耳鼻咽喉科 院長 上村正行 副院長 上村弘行

●独自の専門職の役割／在宅患者の自分らしい生き方を支えるメディカルコーディネーター
　医療法人双樹会 理事長 よしき往診クリニック 院長 守上佳樹

●誌上講演／TKC全国会 医業・会計システム研究会20周年記念大会
　「院長の夢」の実現を支援するTKCシステム
　TKC全国会 医業・会計システム研究会 システム開発委員長 赤松和弘

●「最適な経営」を考える／歯科医院の“幸せな経営規模”とは？
　株式会社M&D医業経営研究所 代表取締役 木村泰久

●医療現場における伝え方／正しい情報を、わかりやすく 「伝え方」の工夫で、診療の効果を高める
　近藤しんたろうクリニック 院長 近藤慎太郎

●会計／医業における「限界利益」の考え方
　税理士法人ＴＯＣ英和 若山由希子