TKCタックスフォーラム2026
- 開催地
- 東京またはオンライン ※Webとのハイブリッド開催です。
- 開催日時
- 2026年10月16日(金)10時20分~16時30分
- 参加費
- 無料
ご案内
職業会計人にとって重要な課題をテーマにしたフォーラムを、以下の内容で開催します。
- 青木国税庁長官による「税務行政の現状と課題」をテーマにした講演
- 浅妻立教大学教授による「租税法の時際的課題」をテーマにした講演
- TKC東京都心会による「確定決算主義と会計帳簿の証拠力」についての研究発表
ぜひご参加ください。
主催:TKC税務研究所
共催:公益財団法人租税資料館
後援:TKC全国会
プログラム
第1部 研究発表(10時30分~12時00分)
テーマ
確定決算主義と会計帳簿の証拠力
研究グループ
TKC東京都心会
法人税法の根幹をなす「確定決算主義」を、租税実体法・租税手続法のみならず、「会計帳簿の証拠力」という新たな視座から体系的に解明する点が最大の聞きどころです。
クラヴィス事件等の裁判例を検証しつつ、会計帳簿の重要性と、確定決算主義が果たす信頼性確保の役割を浮き彫りにします。
第2部 講演(13時00分~14時30分)
テーマ
税務行政の現状と課題
経済社会のデジタル化やグローバル化など、税務行政を取り巻く環境は大きく変化しています。これらに対応するため、国税庁が進めている税務行政のデジタル・トランスフォーメーションの取組、消費税不正還付・国際的な租税回避・富裕層への対応といった税務行政の現状と課題について説明します。
第3部 講演(14時50分~16時20分)
テーマ
租税法の時際的課題 ―遡及課税等―
立法の遡及適用は悪いこと、解釈の遡及適用は悪くないこと、というのが日本の(租税)法学における通念でした。しかし、最一小判平成23年9月22日民集65巻6号2756頁等は遡及課税を容認しました。他方、判例(即ち解釈)の遡及については、認めないとした外国の判例もありますので、紹介しつつ、時際的課題を考えていきます。
開催概要
日時/会場
2026年10月16日(金) 10時20分~16時30分(10時受付開始)
品川プリンスホテルアネックスタワー5階 プリンスホール
東京都港区高輪4-10-30
交通機関
新幹線・JR線・京急線 品川駅(高輪口) 徒歩約2分
参加費
無料
申込方法
お問い合わせ
TKC税務研究所
〒162-8585 東京都新宿区揚場町2-1 軽子坂MNビル4階
TEL:03-6631-7809(9:00~12:00 13:00~18:00 (土日祝日を除く))