会計事務所の成長と発展が私たちの喜びです。
関与先企業の情報を一元管理し、消費税の届出等の法務チェックを自動化する他、「税理士業務処理簿」(税理士法第41条)を自動記録するなど、会計事務所の最適な業務フローを実現する「OMS」がどのように役立つのかをご紹介します。
会計事務所の永遠のテーマである正確な申告。法人決算申告業務を標準化し、ミスなく正しい申告を実現するため、「TPS1000」がどのように役立つのかをご紹介します。
仕訳データから決算書や申告書等への連動、そして万全なチェック機能を搭載するTKCシステムの特長をご紹介します
相続対策から財産評価、相続税申告まで総合的にサポートできることは会計事務所の強みとなります。これらの相続税関連業務を行う際に「TPS8000シリーズ」がどのように役立つのかをご紹介します。
会計事務所は、経営者の身近で親身な相談相手となることが大切です。経営者の夢を数値化し、付加価値の高い経営助言サービスを提供するため、「継続MASシステム」がどのように役立つのかをご紹介します。
FXクラウドシリーズは、黒字決算と適正申告を支援する会計ソフトです。その利用社数は32万社を超え、中小企業の業績管理体制の強化を支援しています。また、仕訳計上を省力化する機能など経理担当者をラクにする機能をご用意しています。
いつでも最新の全社業績を3秒以内に確認できます。会社を強くするポイントは、限界利益(粗利)を高め、適正な労働分配率を確保し、自己資本比率を高めることです。さらに部門別・得意先別に業績を確認すれば、会社はもっと強くなります。
最新の全社業績をスマーフォンやタブレットで確認することできます。速報性の高い情報を中心に、経営者が気になる数字をダッシュボード表示します。時間がない場合は、これだけを見れば業績の概要が把握できます。
利用して取引データを自動受信できます。さらに、その取引データをもとに仕訳ルールの学習機能を利用して仕訳を“かんたん”に計上できます。
請求書や領収書のデータを取り組むだけで、仕訳をかんたんに計上します。さらに、証憑は仕訳と一緒に保存されるため整理・保存の手間が省けます。2022年1月施行の改正電子帳簿保存法の電子取引保存要件にも対応しているため、安心してご利用できます。
職場や自宅のパソコンから個人住民税や源泉所得税等を納税できるため、金融機関の 窓口に納付書を持参する必要がなく、納付事務にかかる手間を省力化できます。一度の手続きで、複数の市区町村への電子納税を完結できます。
決算書や試算表を金融機関にインターネット経由で送付できます。適時に業績を開示することで、経営の透明性が高まり、金融機関との信頼関係を構築できます。