よくあるご質問

金融機関の皆様向け

よくあるご質問

TKCモニタリング情報サービスを利用可能な取引先の確認方法は?

1.TKCモニタリング情報サービスを利用して金融機関に帳表を提供可能な条件

以下の3条件を満たしている取引先が利用可能です。

  1. 法人または個人事業を営む取引先
  2. 取引先がTKCの営利法人用、個人事業者用、医業用、いずれかの財務会計ソフト※1を利用していること。
  3. 取引先を顧問する税理士事務所がTKCの税務申告ソフトを利用して決算書等及び税務申告書を作成し電子申告していること。

FX4クラウド、FX2クラウド、FX2クラウド(個人用)、FXまいスタークラウド、FXまいスタークラウド(個人用)、DAIC3クラウド、DAIC2クラウド、MX3クラウド、MX2クラウド、FX2農業会計クラウド、FX2農業会計クラウド(個人用)、FX2、FX2個人事業用、e21まいスター、e21まいスター個人事業用、DAIC2、MX2、FX農業会計、FX農業会計個人事業用

2.貴金融機関内で利用可能な取引先を確認する方法

TKCモニタリング情報サービスを利用して金融機関に帳表を提供可能な条件を満たしている取引先の決算書には、「TKCマーク」と「決算書番号」が左下に付されています。
貴金融機関で取引先より既に提供を受けている決算書をご確認ください。

個人事業者の場合、決算書に「TKCマーク」は付されていません。
TKCモニタリング情報サービスで提供が可能かは顧問税理士事務所にご相談ください。

「TKCモニタリング情報サービス」 活用事例のご紹介

金融機関および融資先企業での
活用事例などをご紹介します