9月16日（金）昭和信用金庫 内藤博理事長と大石尚彦会長との「トップ対談」

　令和4年9月16日(金)、昭和信用金庫本部において、昭和信用金庫 内藤博理事長と大石尚彦会長との3回目となる「トップ対談」を実施しました。

大石尚彦会長

　内藤博理事長から、コロナで受けたダメージは時間の経過だけでは回復できない。昨年から3年計画で「お客様の役に立つ」に主軸を置いて活動し、頼られる存在になれるよう、業務のレベルアップを図っているとのお話がありました。

　当会からは、令和4年以降の運動方針やこの1年間での連携活動についての情報共有をさせていただきました。また、若手金庫職員に対する研修会企画についても実施の方向で検討が進んでいます。

　地域中小企業の支援について、相互協力を継続し、より一層連携を強化していくことが改めて確認されたトップ対談となりました。

昭和信用金庫：内藤博理事長、中山耕輝常勤理事、武藤章仁営業支援部副部長
TKC東京都心会：大石尚彦会長、山岸崇裕中小企業支援委員長、古谷洋二郎中小企業支援委員、後藤正晴事務局長