掲載日:2026.05.18
会計事務所の業務品質向上
2026年度TKC九州会 企業防衛特別研修会が開催されました
令和8年4月15日ホテルオークラ福岡にて、TKC九州会企業防衛制度推進委員会と大同生命保険株式会社が、会員および職員を対象に「TKC九州会 企業防衛特別研修会」を開催しました。
第一部では、TKC九州会 山之内浩明会長、ならびに大同生命株式会社 北原睦朗 取締役会長からご挨拶がありました。関与先企業を守るためには、まずリスクを正しく把握し、そのリスクに対してどのように備えるべきかを、関与先の立場に立って親身に考えることが重要であることを、あらためて確認しました。
第二部では、「“保険指導の標準業務化”への挑戦」をテーマに、TKC静岡会の多々良信彦会員による特別講演が行われました。講演では、企業防衛制度の理念である「企業防衛制度導入の8原則」について、わかりやすい解説が行われた後、多々良会員ご自身の経験をもとに、保険指導を事務所の標準業務として定着させるための心構えや、具体的な実践内容について紹介がありました。
「関与先を守ってこそ、会計人たり得るのではないでしょうか」という言葉が印象的で、示唆に富む講演となりました。
講演後は、保険指導に必要なシステム研修やコンプライアンス研修が実施されました。
当研修会には、九州各県から、会場参加225名・WEB参加814名、合計1,039名の会員および職員が参加しました。
企業の未来を守るための適正な保険指導は、税理士の正当業務であり、会計事務所の標準業務です。TKC九州会会員は、関与先の永続的な発展を願い、「関与先完全防衛」の実現に向けて、今後も最も適切かつ有利な保険指導を実践してまいります。
お問合せ先
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