「FIT2023」で、埼玉りそな銀行の事例をご紹介しました!

「FIT2023」で、埼玉りそな銀行の事例をご紹介しました!

「FIT2023」で、
埼玉りそな銀行の事例をご紹介しました!(20分11秒)
埼玉りそな銀行(20分11秒)

「FIT2023」フルバージョン(53分19秒)
フルバージョン(53分19秒)

日本金融通信社主催「FIT2023(会場:東京国際フォーラム)」で、埼玉りそな銀行が『決算書等データ活用による銀行業務の効率化と伴走支援強化の取り組み』について講演されました。

同行は、地元中小企業の伴走支援強化にむけて、「TKCモニタリング情報サービス」を活用しています。信頼性の高い決算書および月次試算表の受領とタイムリーな業況把握により、中小企業の経営課題が「見える化」され、具体的な打ち手を提案することで、経営改善のスピードアップに繋がっています。講演では、具体的な活動事例を交えて、その取組みをご紹介いただきました。

フルバージョン動画では、TKC全国会中小企業支援委員会の温井徳子先生から、決算書の信頼性を確認できる3つの書類(書面添付、中小会計要領チェックリスト、記帳適時性証明書)、金融機関の活用事例をご紹介いただきました。

サービス利用者の声

利用企業の声

  • person

    決算書のコピーが不要になって
    楽になった。

  • person

    月次試算表を送っていたら、
    社有車が故障したときに、
    即日融資がおりて驚いた。

  • person

    金融機関との会話が、
    事業の将来に関することになった。

金融機関の声

  • person

    税務署に提出された決算書が提供
    される仕組みなので信頼できる。

  • person

    情報開示に積極的な経営者の
    姿勢を高く評価している。

  • person

    融資先の事業内容の
    理解に役立つ。

「TKCモニタリング情報サービス」 活用事例のご紹介

金融機関および融資先企業での
活用事例などをご紹介します