支払先情報の登録 - CSVファイルからの読込支払先情報(CSV)を読み込んで、TISCに一括アップロードすることができます。
※多数のマイナンバーを郵送で収集した場合に入力を効率化する機能です。アップロードが完了次第、CSVを削除することを強くお勧めします。
”原稿・講演料、顧問・外交員の報酬等”
”不動産等の使用料、譲受け対価等”
報酬・不動産使用料等の支払調書に関するマイナンバー対応には、これらの支払先の
「マイナンバーの収集」
「マイナンバーの安全な管理」
「マイナンバーの適切な利用」
を実現する仕組みが不可欠です。
TKCなら、電子申告を活用した”安全・安心・簡単”な仕組みをご提供できます。
e-TAX法定調書をご利用の方
e-TAX法定調書の [継続利用申込] -
[「報酬・不動産マイナンバーオプション」の新規利用申込]
からご注文ください。
WEBや郵送等で
支払先のマイナンバーを
簡単に収集
安全・安心なTKCの
データセンター(TISC)で
管理
e-TAX法定調書との
連携で支払調書を
簡単に電子申告
安全・安心・簡単にマイナンバーを収集・保管。支払調書の電子申告をシンプルに
支払先情報を登録することで、「マイナンバー提供のお願い」(書面)を作成することができます。
当書面をもとに、支払先からWEBや郵送等でマイナンバーの提供を受けられるため、簡単にマイナンバーを収集することができます。
支払先情報の登録 - CSVファイルからの読込支払先情報(CSV)を読み込んで、TISCに一括アップロードすることができます。
※多数のマイナンバーを郵送で収集した場合に入力を効率化する機能です。アップロードが完了次第、CSVを削除することを強くお勧めします。
e-TAX法定調書で支払調書の電子申告データを作成する際、TISCで管理する支払先のマイナンバーを利用できます。e-TAX法定調書では、税務署等へ送信後の電子申告データを削除するため、マイナンバーの利用による漏洩リスクを低減できます。
申告業務の工数削減e-TAX法定調書が、TISCに保管したマイナンバーを自動的に抽出し、電子申告データに組込みます。これにより支払調書にマイナンバーを記載する工数を削減できます。
※マイナンバーの自動抽出には「支払先コード」の登録が必要です。
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[「報酬・不動産マイナンバーオプション」の新規利用申込]
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