WEB座談会視聴無料
毎回3名の税理士が緊急資金繰り支援等の事例を公開する全3回のシリーズ企画
ご案内
コロナウイルスの影響により、会計事務所は感染拡大を防ぐための行動をとりながら、
同時に中小企業の資金繰り支援が求められています。
これ受け、TKCでは5月に緊急WEB座談会を開催しました。
各回3名の税理士に登壇して頂き、
2つのテーマ「関与先の緊急資金繰り支援事例」と「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」について、
現在の取り組み状況をお伺いしました。
全3回の座談会の模様を公開しますので、ぜひご覧ください。
第1回 2020年5月1日(金)配信
- 登壇者 -
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税理士法人レッドサポート(埼玉県)
渡辺 忠 先生
職員数 :14人 -
望月慎一郎税理士事務所(静岡県)
望月 慎一郎 先生
職員数 :7人 -
税理士法人Dream24(東京都)
久野 賢一朗 先生
職員数 :31人
テーマ1「関与先の緊急資金繰りの支援事例」
- コロナ対応の中小企業支援策を分かりやすく情報発信する方法
- 関与先の資金繰り状況を事務所が確認して、相談対応する方法
- 日本政策金融公庫の「特別貸付」の申込み手続きのポイント
テーマ2「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」
- 会計事務所のテレワーク(在宅勤務)の方針事例
- 職員がテレワーク(在宅勤務)で行っている仕事
- 日税連「税理士の業務とテレワーク」FAQに対応する方法
第2回 2020年5月14日(木)配信
- 登壇者 -
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松岡会計事務所(福井県)
松岡 茂 先生
職員数 :6人 -
税理士法人エンカレッジ(北海道)
遠藤 成紀 先生
職員数 :32人 -
税理士法人ブレイス(東京都)
野口 大樹 先生
職員数 :12人
テーマ1「関与先の緊急資金繰りの支援事例」
- 関与先とともに行う「資金繰り予測と対策検討」の実例
- 関与先に今すぐ伝えたい「借入以外の9つの資金調達方法」
- 会計事務所が行う「持続化給付金」等の申請支援のポイントと注意点
テーマ2「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」
- 東京と地方の会計事務所のテレワーク取り組み事情
- 会計事務所が整備すべきテレワークの所内ルールとインフラ
- テレワークでできる業務、変化した所内のコミュニケーション
第3回 2020年5月28日(木)配信
- 登壇者 -
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税理士法人 A.Iブレイン(東京都)
大井 敏生 先生
職員数 :15人 -
渋谷税務会計事務所(山形県)
澁谷 和 先生
職員数 :8人 -
税理士法人リアライズ (岡山県)
馬場 輝 先生
職員数 :27人
テーマ1「関与先の緊急資金繰りの支援事例」
- 緊急支援フェーズ後に求められる「会計事務所による
経営支援」とは? - 金融機関から資金調達するポイント「SN保証、保証枠、
借換」とは? - 会計事務所は中小企業の「持続可能な事業」をどのように
支援するか?
テーマ2「事務所のテレワーク(在宅勤務)の実情」
- 緊急事態宣言の解除後、事務所はテレワーク(在宅勤務)を
続けるか? - コロナ禍で導入したテレワークが、これから働き方改革で
活きてくる! - テレワークを導入するために必要なものは何か?
動画を視聴いただいた方の反応
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東京都・税理士
ほかの税理士の方の対応がリアルに解って勉強になりました。
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広島県・税理士
具体的な資金繰り支援等が分かり、すぐに取り組まねばとの想いにさせてもらいました。
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埼玉県・税理士
テレワークの現状が把握できてよかったです。
今後、コロナが終息しても働き方が大きく変わると思います。
最新情報を今後も発信してください。
アンケート特典
全3回の動画いずれかを視聴の上、アンケートにご協力いただいた皆様に以下の特典をプレゼント!
Q&A コロナ危機で必要とされる
緊急資金繰り対策とは?(Q&A冊子)
緊急時の資金繰りに必要となる
具体的な対策を解説!
具体的な対策を解説!
Q&A冊子は、会計事務所が関与先企業への情報発信にお役立ていただけるツールで、
セミナーのレジュメとしても利用できます。
本冊子では資金繰りに窮する中小企業のために、「公的支援策の活用チェックシート」
「緊急資金繰り検討表(ワークシート)」を記入していくことで、
緊急資金繰りとして具体的に何をすべきか分かるようになっています。
関与先や見込み客への情報提供にご活用ください。