社員が業務に専念し、
また安心して生活できるよう、
会社ならびに従業員共済組合は
ワーク&ライフの両面から
以下の福利厚生制度を用意しています。
また安心して生活できるよう、
会社ならびに従業員共済組合は
ワーク&ライフの両面から
以下の福利厚生制度を用意しています。
ワークに関する制度
-
個人図書購入支援制度
社員が自己啓発のため購入する書籍の購入代金を、会社が負担(役職に応じて年間限度額10万~30万円)する制度です。
-
資格取得時表彰金制度
社員が業務に必要な資格(日商簿記2級や情報処理関連資格など)を取得した場合に表彰金(例:簿記2級取得で10万円)を支給する制度です。
-
通信教育等の受講資金貸付
通信教育の受講費用など社員がまとまったお金を必要とする場合に、その資金を従業員共済組合が貸し付ける制度です。
-
厚生行事開催費用補助
社員の親睦を図るための厚生行事(社員旅行等)や懇親会などの開催費用を従業員共済組合が補助する制度です。
-
育児(介護)休業・短時間勤務制度
仕事と育児(介護)の両立を支援するため、法定を上回る休業や短時間勤務制度を用意しています。
ライフに関する制度
-
住宅補助制度
社員の独身寮(借り上げ寮、独身30歳未満対象)、住宅手当(家賃の50~60%を会社補助)などを支給する制度です。
-
リフレッシュ休暇制度
日常の業務から離れ、心身のリフレッシュを図るための休暇制度です。
-
医療費補助
病気等により医療機関にかかった際の費用(健康保険適用の診療の範囲内)を全額補助する制度です。
-
弔慰金、見舞金支給制度
社員の弔事等の際、会社と従業員共済組合から弔慰金や見舞金を支給しています。
-
保養施設
会社が提携している保養施設にリーズナブルな料金で泊まれます。
-
財産形成貯蓄制度
社員が継続して貯蓄を行い、会社がこれを助成することにより社員の財産形成を支援することを目的とした制度です。貯蓄は積み立ての目的により次の2種類があります。
❶ 住宅貯蓄 ❷ 一般貯蓄 -
従業員持株会制度
従業員が自社株式を少額の拠出金で定期的に取得・保有(積立)し、中長期的な資産形成を会社が支援する制度です。
-
検診補助
健康診断(30歳未満)、人間ドック(30歳以上)が全額会社負担となります。
-
インフルエンザワクチン予防接種費用補助
インフルエンザ予防接種に補助があり、半額以下で予防接種を受けられます。