ケーススタディ年一の業績把握から月次業績管理体制へ
ケース概要
年商
5億円以上
業種
超精密金型部品製造
導入国
タイ
子会社数
1拠点
システム利用部門
経理部
導入期間
1か月
導入前の課題
- 年一の業績把握となっており、親会社のような月次で業績管理できる体制になっていなかった。
- 現地語資料の翻訳や科目の組み換え作業が煩雑で大変だった。
- タイ子会社も含めたグループ全体の業績資料が思い通りに作成できていなかった。
実現したこと
- 仕訳を読み込むだけで
日本語に翻訳され、
早期に業績が把握できるようになった。
導入効果
- 月次で仕訳を取り寄せ、それを海外ビジネスモニターに読み込むだけで業績が把握できるようになった。
- 仕訳まで日本語に翻訳され、親会社科目に自動組換されることで、社長も含め誰でも容易にタイ子会社の業績を確認できるようになった。
- Excelでグループ全体の業績資料を作成できるようになった。
お客様の声
翻訳や資料作成の手間なく、タイ子会社の業績が確認できるようになりました。増減要因なども親会社側で分析できるようになり、子会社とのやり取りがスムーズになりました。
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