ケーススタディ会計データを共有し、
M&Aで取得した海外子会社との
コミュニケーションも円滑に
ケース概要
年商
100億円以上
業種
機械・電気製品の製造
導入国
中国
子会社数
2拠点
システム利用部門
経理部
導入期間
1か月
導入前の課題
- M&Aで取得した会社の四半期決算業務が効率的にできていなかった。
- 日本本社で現地の会計データを把握したいが、現地会計システムの変更は難しい状況だった。
- ミスや不正を牽制できる環境がきちんと整っていなかった。
実現したこと
- 報告された連結パッケージの分析に
仕訳データを活用。 - 現地会計システム「用友」のデータを
日本本社で日本語・日本勘定科目で
把握。 - 連結パッケージと仕訳データの
整合性を確認できる環境を構築。
導入効果
- 他の連結子会社と同じスケジュールで決算業務を実施できるようになった。
- 連結パッケージとの差額分析や不明点の確認に仕訳データを活用できるようになった。
- 仕訳データを把握できることで現地とのコミュニケーションも円滑になった。
お客様の声
仕訳データを閲覧できる環境が連結決算業務に役立っています。M&Aでグループに参入した連結子会社はとても重要な拠点であり、コミュニケーションを円滑にでき助かっています。
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