先輩紹介














DATA

現在の担当業務
市役所、町村役場で行う「国民健康保険」に関するシステムの設計、開発。法改正への対応や、年に一回のバージョンアップの際のシステムの設計が主な業務。

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プロフィール
入 社 2005年4月1日
出身学部 商学部 経営情報学科 出身地 神奈川県
保有資格 日商簿記2級、基本情報技術者 趣 味 ウォーキング、子供と遊ぶ
長 所 イクメン 短 所 わりと短気
得意技 子供と遊ぶ
システム開発のグループリーダーとして

「自分がやりきることの意義」をつねに考えて

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グループリーダーの役割

入社以来ずっと国民健康保険のシステムに関わってます。
現在は、法改正時やバージョンアップの際のシステム設計が主な担当業務なんですけど、以前、開発グループのリーダーを担っていた時期がありました。
グループリーダーとしては、メンバーや作業全体のマネジメントが基本的な仕事なんですが、他のグループとの調整なんかも役割として入ってきたりもします。
例えば以前、日本に住んでいる外国人の方に関しての住民基本台帳法の改正があって、これが大きな改正だったので、比較的長い時間をかけて、他の関連システムとの連携を取りながらプロジェクトとしてその法改正対応をしたことがありました。そのとき、他の関連システムの開発グループとのやりとり、調整なんかもリーダーとして私がやりました。
でも、実際にはマネジメントや他との調整役だけでは済まなくて、設計や間接業務も自分の「仕事」としてやらなくちゃならないんです。
本来ならばマネジメントに専念できれば良いんでしょうけど、グループの人数が少ないというのもあって、マネジメント以外のことも求められるんですね。ちょっと苦労しましたけど、でも、鍛えられました(笑)。

メンバーに対する意識付け

リーダーとして上手く役割を果たせていたかというと、正直、あんまり自信はないです。とにかく当時は自分もいっぱいいっぱいだったので。上も下も年の離れたメンバーなんかもいたので、仕事の指示やお願いがちょっとしにくい、なんてこともありました。
でも、リーダーとしては、その日にやるべきことを確実にやっていこうっていうのを前提として、まずは各メンバーのスケジュール管理をきちんとやれるよう心がけましたね。
朝礼、終礼はちゃんと毎日やって、そこで誰がどこまでやったのかっていうのを必ず確認して。で、遅れが出ているようであれば、他の作業を入れ替える調整をしたりとか、私の上司に相談したりとか、というようなことを、こまめにきちんとやっていくことを心がけました。
また、各メンバーに対しては、いま取り組んでいる仕事に対する意識付けにも力を入れたと思います。どんな仕事にもそれをやらなくちゃならない目的っていうのがあって、その目的を達成するための目標があります。これをどこまで理解して納得しているかっていうのが、仕事を進めていく上で一番大切だと思ってるんです。リーダーになったときに受けさせてもらった社外のマネジメント研修でもそれを学びました。
その目的の理解と納得がないと、「達成しなくちゃ」っていう気持ちには絶対にならないと思うんですよね。目的、理由、自分がやりきることの意義っていうのを、私自身も考えてましたし、メンバーにもちゃんと伝えるよう努力し、またメンバー自身も考えるように意識付けをしていたつもりです。
だからでしょうかね、上司から目的とか意義とかの説明がなく仕事を頼まれると、ちょっとイラッとしますね(笑)。

専門分野の勉強方法
国の発行物を欠かさず読んでます

専門分野の勉強って言っても、実はそれほど勉強らしい勉強はしてないんです(笑)。・・・

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お客様からの問い合わせに対応していく中で、わからないことは先輩に聞いたり、自分で調べるっていうことを繰り返していきながら、自然に身についていくものがあります。
あとは、社内で回覧してるんですけども、「国民健康保険中央会」ってところが発行している「国保新聞」や、そのほかにも国の発行物があるので、それらを読むことで医療保険関係の状況をつかんで、「次こんなことが起こるんじゃないか」「自分たちはこんな対応が必要になるんじゃないか」なんて予測して業務スケジュールに反映したりとか、そんなふうにやってますね。もちろん専門書を読むこともしますが、国なんかの発行物を欠かさず読んで専門知識を高めていっていると思います。

厚生労働省との信頼関係(?)

以前、こんなことがあったんですよ。
後期高齢者医療制度に関してなんですが、国民健康保険への加入対象年齢の上限が74歳になって、75歳以上が後期高齢者医療制度の対象となるという改正がなされたときがありました。このとき、75歳になると保険料が上がってしまう世帯が出てきたので、75歳になっても保険料が上がらないような軽減措置が5年間の期限付きでとられたんです。2008年から5年間。
そこで厚生労働省へ訪問させてもらい「軽減措置の期限が満了するにあたり、期限延長といった措置がとられることがありますか?」と伺いました。そのときはまだそういった検討に入っていなかったようで、「助かりました。」のお言葉をいただきました。お役に立てた思いと信頼関係を築けたことは、ちょっとした「自慢」です(笑)。

こんな人と仕事がしたい!

システム開発っていうと、理系じゃなきゃダメとか、プログラミングなんかの勉強・経験をしてきた人がやるもの、って考える人が多いようですけど、・・・

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TKCでは会社に入ってからプログラミングの勉強したっていう人が多いんですよ。
「適性」っていう言い方をしてしまうとよくわからないし、自分に適性があるかって考えても、自信持って「あります」なんて言えないんですけど、でも、会社の目的や業務内容にちゃんと興味を持って、「やってみよう!」っていう気持ちがあれば大丈夫なんじゃないかなって思います。
あとは、私がリーダーだった経験から言えるのは、先輩や上司がどういうふうに後輩社員を導いていくのかってことにかかってると思いますね。

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