先輩紹介














DATA

現在の担当業務
TKC全国会会員事務所の関与先で、海外進出している企業や、海外進出を目指す企業に対して、会員税理士がサポートできるよう後方支援する業務。平成26年1月1日付で新設された部署。主に、「海外ビジネスモニター」の販売とマーケティング、「海外展開支援ナビ」というウェブサイトの運営を行っている。

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海外ビジネスモニター:TKCの開発製品。海外子会社が現地の会計ソフトで作成した仕訳データを読み込んで、日本の親会社が海外子会社の会計データを確認できるようにするシステム。
海外展開支援ナビ:海外に進出する企業へのさまざまな情報提供を目的とするポータルサイト。

プロフィール
入 社 2005年4月1日
出身学部 法学部 法律学科 出身地 大阪府
保有資格 日商簿記2級 趣 味 ドライブ、ビリヤード、
サッカー観戦
長 所 まじめ、タフ 短 所 短気
得意技 奥さんのご機嫌取り
社内公募に応募

「海外でビジネスをすることが学生時代からの夢なんです」

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海外展開の可能性が低いTKCに入社を決意

私は、学生時代の就職活動では、初めは海外でビジネスができる企業ばっかり見てたんです。小学生の時に、父親の仕事の関係でアメリカに住んでたことがあるんですね。その影響かはわかりませんが、英語ももう忘れちゃって自信があるわけではないんですけど、でも、海外でビジネスがしたいっていう気持ちがずっとあったんです。
TKCはたまたま出会ったんですけど、「自利利他」っていう理念にすごく共感して入社を決めました。国内の会計事務所や地方公共団体に対するITサービスの会社だっていうので、海外展開はない、ということもちゃんと理解してました。でも、やっぱり「自利利他」っていう理念を掲げるこの会社で働いてみたいなっていう気持ちが強くなって、その時、海外でビジネスできる会社にも内定もらってたんですけど、最終的にはTKCに決めたんです。

営業でトップ取ってやろう!!

TKCに入社を決めた時に考えてたことは、「営業になって絶対にトップを取ってやろう」っていうことでした。トップを取って実績あげて認めてもらえば、好きなことやらせてもらえるんじゃないか、そしたらTKCで海外ビジネスを何か立ち上げられるんじゃないか、なんて考えてたんですね。ぜんぜん根拠ないんですけど(笑)。
「自利利他」っていう理念のもとで自分が通用するか、実績上げられるか試してみたくなったんでしょうね。海外うんぬんっていうのは、そのあと考えればいいかなって思ったのが正直なところかもしれません。
今まで、一番とかにこだわったことはないつもりなんですけど、その時はトップ取ろうって思ったんですよ。まあ、負けず嫌いだとは思いますけどね。

法律情報データベースの営業部門に配属

入社して、LEX/DB営業部(現在は、リーガルデータベース営業本部)というところに配属になりました。営業でトップ取ろうって思ってたのに、全国に数多くの営業社員がいる部門じゃなくて、当時は総勢30人ぐらいの小規模な部門に配属になったんです。
入社するまで聞いたことなかった仕事だったんですけど、もともと法学部出身だっていうのもあったし、今後の成長が見込まれる部署だなと思ってここで頑張ろうと思いました。
TKCの中ではちょっと変わっていて、お客様は大学(法学部)や法科大学院、弁護士の先生なんかで、もちろん会計事務所もお客様になるんですけど、大学や弁護士のほうが接触することが多いんです。営業の社員が少ないので、「全国でトップ」なんてことはないんですけど、でも、お客様を獲得しようとして一生懸命営業は頑張りました。
ある法科大学院で、競合会社とコンペになったんですが、見事TKCのシステムをご利用いただくことになりました。その時にお客様から言われたのは、「TKCのほうが何回もうちに訪問してくれました。よく来てくれました」っていうことでした。もちろん、システム自体の良し悪しを一番の基準として選んでくださったのは間違いないんですが、でも、プラスアルファの要素として私個人の頑張りを評価していただけたことは嬉しかったですね。

新設部門のスタッフ募集の社内公募に応募

営業として頑張ってはいたんですが、法律情報システムの営業を5年以上やって、自分を成長させるためには外に出て違う環境を経験したいな、と思うようになりました。またもう一つは、会計事務所に対する営業職(SCG)になっている同期入社の社員の話、しかも「大変だ」っていう話を聞くと、自分もやってみたいなあと思うようになったんですね。
そんなときに、「海外展開支援室」という部門が新しくできる予定で、そこのスタッフを社内で募集するという社内連絡が出されたんです。
もともと、海外でビジネスをするということが学生時代からの夢でしたし、ゼロからの立ち上げですからやることがいっぱいあって自分自身の成長につながるって思ったので、迷わずに応募しました。

夢に向かってのチャレンジ

運良く応募者の中から選抜していただいて、「海外展開支援室」に勤務しています。
基本的には、会員先生の関与先企業が海外に出て行く際に、会員先生がその企業に対してサポートできるように支援する業務です。あくまでも、会員の税理士先生が、海外進出企業をしっかりとサポートできるよう、税理士先生をサポートする仕事なんです。
当社の「海外ビジネスモニター」は、海外現地企業が現地の会計ソフトで作ったデータを読み込むためには人の手を介さないといけないんです。でも将来的には、海外現地企業が使っている現地の会計ソフトのデータを、自動的に読み込めるようになればいいなって思ってます。これは私の勝手な妄想なんですが、そうするためには世界各国の会計ソフトベンダーと交渉して、システムの仕様とかを全部話した上で、データを読み込むための仕様を統一していく、なんていうことが必要になると思うんですけど、それをやってみたいなって思っています。
まだまだ実現の可能性はとても低いですが、「海外」と名のつく部門に配置されましたし、一つひとつのサービスをしっかり確実なものにして行って、認めてもらって、将来は「海外でビジネスをする」っていう夢を実現したいですね。

こんな人といっしょに仕事がしたい!

腹に一物持った人、野望を持ってる人がいいですね。「腹に一物持ってる」って言うと、・・・

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正しい意味は「何かたくらんでる」というようなちょっと悪いニュアンスなんでしょうけど、私が言っているのは、自分の中にちゃんと考えを持っているって言うか、自分なりに考えながらやっている人って言う意味なんですよね。
一物持ってない人は、言われたことを淡々とやるだけなんです。たとえば、持ってない人だと、何かあった際に「どうしましょう?」と聞いてきます。ところが、一物持ってる人ならば「こうしたいんですけど」と言ってくるんです。ちゃんと自分で考えてるんですよ。今までの経験上、持ってるなあって言う人とそうじゃない人とは、そういうところで違いがありますね。この違いはとても大きいですよ。
よく、高度な専門知識はあるんだけど、言われたことを淡々とやるだけっていう人がいます。こういう人も、決してダメというわけじゃなくって、高度な専門性を活かしてスペシャリストとして活躍してもらえば良いんじゃないかなとは思います。でも、やっぱり腹に一物持っていて欲しいですね。

 

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