先輩紹介














DATA

現在の担当業務
顧客企業に対する連結納税システムの導入に関するサポート業務を担当。連結納税システムを注文いただいた企業に出向き、現状の連結税額計算のやり方からTKCシステム使用による税額計算にスムーズに移行できるよう、課題整理、操作指導、入力データの確認等の作業を行う。極めて特徴的なのが、TKC全国会に所属する税理士や公認会計士に「システムコンサルタント」としてこのサポートに加わっていただくこと。システムコンサルタントと二人三脚で大企業の経理担当者をサポートする。

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プロフィール
入 社 2012年4月1日
出身学部 経済学部 国際経済学科 出身地 埼玉県
保有資格 日商簿記2級 趣 味 映画観賞
長 所 負けず嫌い 短 所 大ざっぱ
得意技 切り替えが速いこと
税理士先生と協力しながら

「一緒に仕事ができた!」

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TKCは第一志望じゃなかった

大学時代、会計の勉強をしてきました。とくに連結会計が得意だったので、その知識を活かせる仕事がしたいなあって思ってました。TKCも会計に関する仕事なので興味はあったんですけど、税理士さんがお客様なので、自分が勉強してきた連結会計の知識はあんまり関係ないかなと思って、第一志望の企業ではありませんでした。連結会計システムを取り扱っている他の企業さんを第一志望にしていたんです。
でも、残念ながら、と言うか、結果としては残念ではなかったんですけど(笑)、第一志望の企業には受からなかったんです。それで、TKCに入社を決めました。
初めは、会計事務所さんに対する営業職だから勉強してきた連結会計についての知識はあまり役立たないなあと思ってたんですけど、配属先が連結会計システムを販売したりする企業情報システム営業本部(当時)になったので、すごく嬉しかったです。縁を感じたというか、大企業における会計の勉強をしてきたのにちょっと違うかなとあきらめていたのが、学んできたことをそのまま活かせる所に配属になったってことで、ホントに嬉しかったですね。
でも結局は、大学時代に勉強していた連結会計ではなくて、連結納税のシステムに関わる仕事をしています(笑)。グループ企業で税金計算を行う「連結納税システム」、単体の税務申告書を作る「法人電子申告システム」、税効果会計の計算を行う「税効果会計システム」、の3種類のシステムが担当範囲なんですけど、営業部隊が受注して、その受注企業様でのシステムの立ち上げに特化した業務を行っています。
たしかに大学時代に勉強していた連結会計とは違う分野なんですけど、これはこれで勉強することがたくさんあって、大企業の経理の方のサポートをしているという実感もえられるので、がっかりしたということはないです。

大学時代の勉強とは違う分野で

当然、連結納税とか税効果会計のことをきちんと理解していないと、企業様が言っていることがわからないんです。さらには、システムコンサルタントになっていただく税理士先生のこともきちんとサポートできません。
立ち上げっていうのは、企業様にいきなりTKCのシステムを使い始めていただくわけじゃなくて、一定の期間はその企業様の今までのやり方と、TKCシステムを使ったやり方を並行して両方おこなっていただくんですね。そうやってTKCのシステムでのやり方に問題がないかを検証しながら立ち上げ作業を進めていくんです。
その中の作業として、企業様がTKCのシステムに入力されたデータを、税理士先生と一緒に確認するっていう作業があります。たいていは子会社が何十社とある企業様が対象なので、その何十社の子会社がそれぞれ入力したデータを確認していくんですけど、会社数が多いと当然確認作業の量が多いですし、限られた時間のなかですべてをきちんと確認していくっていうのはとても大変なんです。
企業様にとっては専門家の税理士先生にチェックしてもらっているという安心感があるはずなのに、誤りをチェックできないってことになると、税理士先生に対する信頼が揺らいでしまうので、そうならないように、私もしっかりチェックしないといけないんですね。自分ができてなくて自分が怒られるんだったら「自分が悪い」ですみますけど、自分ができなくて税理士先生が信頼を失ってしまうってことを考えると、責任重大ですよね。
ですから、確認作業が終了して、企業様に無事報告できて終わったときは、やりきった感というか、満足感がすごくあります。

プレッシャーをはねのけて

やっぱりプレッシャーとしては、失敗できないこと。企業様に使っていただけなければ元も子もなくなります。せっかく営業の社員が受注してくれた企業様ですし、税理士先生がシステムコンサルタントとして活躍できる機会ですし、もとより企業様の業務の合理化につながることですので、これを失敗させるわけにはいかないんですね。
大企業で子会社数が多くて、それでも各社単体の決算数値を5営業日以内に処理しなくちゃならないなんていうケースがありますけど、最終的には企業様がそれをちゃんとTKCのシステムを使ってできるようになっていただくのが、立ち上げの本当の意味なので、「そうならなかったら」って考えるとかなり大きなプレッシャーを感じます。
でも、無事TKCシステムを使っていただけるようになったときには、やっぱりうれしいですね。システムコンサルタントの税理士先生と打ち上げなんかもあるんですけど、「一緒に仕事ができた」っていう感じがして、ホントに嬉しいです。

学生時代と比べて変わったこと

変わったところといえば、入社して最初の頃は、何でも一人でやらなくちゃならないっていう意識があったんですけど、今はそう思わなくなったってことです。・・・

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企業様に先輩社員に一緒に行ってもらうことがあるんですけど、以前だと、企業様で先輩に話させてしまうのが、なんか自分の力不足のせいだと思っちゃって悔しいと思ってたんです。とにかく、なんでも一人でやらなくちゃって思ってたんですね。でも今は、先輩や上司が隣でサポートしてくれたりすることが、すんなり受け入れられるようになりました。おそらく以前は自分のことしか考えてなかったのが、今はお客様のことを考えられるようになったからじゃないかなと思います。私一人がお客様と話すよりも、上司や別の社員がいることでお客様のためになる情報が提供できたりするのであれば、そのほうがお客様にとって良いことなのは当然ですよね。自分もまだまだだなという意味では悔しいですけど、お客様のことを考えれば、私一人で何でもやるより周囲のサポートを得たほうがいいんだってことに気がついたことが、変わったことですね。

こんな人といっしょに仕事がしたい!

やっぱり、社是が「自利利他」だからまあ当たり前のことなんですが、「顧客のことを考えられる人」です。・・・

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お客様が企業であれ税理士さんであれ、「相手のために」って考えられないと、きちんとした仕事が出来ないんじゃないかなって思うんです。「努力できる」っていうことも大事だと思うんですけど、他人のことを考えられる人じゃないとダメかなって思いますね。
あとは、視野が広い人ですね。私の仕事は、直接のお客様は企業で、企業のためにいろいろと仕事してるんですけど、TKCの事業目的の視点から言えば、私の仕事はTKC会員税理士、公認会計士方に顧問先を増やして頂くことなんですね。
ですから目の前の仕事だけに集中してしまうと、本来の目的を見失いがちになってしまうので、常に視野を広くもって、その中で自分が今何をやっているのかを意識できることが大事だと思います。
また、私自身が負けず嫌いなので、同じように負けず嫌いの人が入ってきてくれたほうが張り合いがありますね(笑)。

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