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マスター登録から運用開始まで

マスター登録から運用開始まで

3階層の勘定科目体系

海外ビジネスモニターでは、会社別勘定科目(各海外子会社の勘定科目)、統一勘定科目(親会社の勘定科目)および要約勘定科目(連結会計システム上の勘定科目や業績管理資料への記載項目など)の3階層で、勘定科目体系を管理できます。

3階層の勘定科目体系

親会社の勘定科目での残高や業績管理資料上の項目での実績から、現地の勘定科目の残高内訳に遷移し、さらに現地の元帳/仕訳帳にドリルダウンできます。

会社別勘定科目:各海外子会社が現地で使用している勘定科目

各海外子会社が現地で使用している勘定科目を、「会社別勘定科目」として登録します。
海外ビジネスモニターでは、会社別勘定科目での仕訳連携や残高確認が可能です。
これにより、海外子会社とのコミュニケーションを円滑に行えます。
進出国や会計ソフト等は問いません。

3階層の勘定科目体系

なお、「会社別勘定科目」は自動連携に対応しており、現地での科目追加後、海外ビジネスモニターにも当該科目が自動的に登録されます。

統一勘定科目:親会社が残高等を確認するための科目

親会社で日常的に使用している勘定科目を、「統一勘定科目」として登録します。
海外ビジネスモニターでは、統一勘定科目での残高確認や仕訳検索が可能です。
これにより、見慣れた勘定科目体系で海外子会社の残高を確認できます。

3階層の勘定科目体系

新年度への繰越処理は、この統一勘定科目の設定により自動で行われます。
日本の会計慣行からは考えにくい会計処理にも、対応してまいりました。

要約勘定科目:管理目的に応じて残高等を組み替えて確認するための科目

連結会計システム上の勘定科目や、業績管理資料への記載項目を、「要約勘定科目」として登録します。
要約勘定科目体系は複数種類登録でき、用途に応じて自由に設計できます。
要約勘定科目残高から、会社別勘定科目残高、元帳、現地取引まで掘り下げて確認できます。

3階層の勘定科目体系

取引先とその現地名称

取引先コードの入力欄が存在しない海外会計ソフトを想定し、取引先コードではなく取引先名をキーにした集計を実現します。取引先名で仕訳データをスクリーニングし、取引先別の残高・取引を確認できます。

取引先とその現地名称

翻訳支援機能の搭載

勘定科目名・取引先名・元帳摘要の日本語訳・英語訳を登録できます。翻訳Webサービスによる一括翻訳も可能です。これにより、海外子会社の会計データを現地言語・日本語・英語で確認できます。

翻訳支援機能の搭載

業績管理

365日変動損益計算書で、海外子会社の最新業績を把握できます。また、最新の当期実績を前年同日実績や当期予算と比較できます。

365日変動損益計算書

変動損益計算書から個々の取引(仕訳)レベルまで掘り下げて確認できます。
限界利益率の改善に貢献した売れ筋商品や、変動費・固定費の増減要因を検証できます。

ドリルダウン機能

ミス・不正の発見を支援(内部監査支援機能)※特許出願中

TKC独自のノウハウ(30万社の財務データを利用)で、要注意仕訳を抽出します。

仕訳分析