TKC会員事務所の取り組み〈業種・企業規模別の経営支援〉

社会福祉法人

社会福祉法人の健全経営をサポートします!

「社会福祉法人会計基準」「財務諸表等の公開」への対応はお任せください

全ての社会福祉法人は、新しい「社会福祉法人会計基準(平成23年会計基準)」に、平成27年度予算までに移行しなければなりません。

また、社会福祉事業という公益性の高い事業を行う社会福祉法人は、所轄庁の指導監督等の公的規制を受ける一方で、税制優遇等の助成を受けています。地域住民等の信頼を確保し、活動に対する理解を深めてもらうためにも経営の透明性を高めることが重要となっています。このようななかで、財務諸表等の公開は、「社会福祉法人の認可について」の通知改正(平成26年5月29日)によって、その取扱いを定め、全ての法人が実施することになります。

TKC全国会では、会員のなかでも特に社会福祉法人会計に精通する税理士・公認会計士によって「TKC全国会社会福祉法人経営研究会」を組織し、平成23年会計基準への移行や移行後の適正な会計処理の指導、運用管理等の社会福祉法人への支援を積極的に行っています。

「客観的な指標」による経営助言や「外部監査」を実施します

近年では、社会福祉法人に社会福祉事業の中心的な担い手としてだけでなく、地域の公益的な活動を積極的に推進することが求められるようになりました。そのためには法人組織の機能強化を図り、経営基盤を強化することが欠かせません。

TKC全国会では全国の社会福祉法人の決算データを集計した『TKC社会福祉法人経営指標(S-BAST)』を発行し、TKC会員事務所はその客観的な指標を用いた経営助言を行っています。事業種ごとの地域・定員数分類による統計指標は、自法人と同種同規模の比較ができるだけでなく、2期比較分析や経営分析値が盛り込まれているので、様々な角度からの分析が行えます。

また、需要が高まる外部監査についても「TKC社会福祉法人外部監査制度」を創設し、社会福祉法人審査基準に基づく外部監査を実施しています。

会計システムの導入・運用をTKC会員事務所がフォローします

TKCでは、社会福祉法人専用の財務会計システムとして、通常の規模に最適な「社会福祉法人会計データベース」と、比較的規模が大きく複数拠点で入力が必要な法人に最適な「FX4クラウド(社会福祉法人会計用)」を取り揃えています。

しかしシステムを活用するうえで、「専任の会計担当者がいない」「会計に詳しい担当者がいない」などと不安に思うことはありませんか。

適切なシステムの活用には専門家によるサポートが不可欠です。TKCでは会員事務所がその導入から運用までをしっかり支援するとともに、毎月訪問して会計処理の確認をするなど万全の体制で社会福祉法人を支援しています。

FX4クラウド(社会福祉法人会計用)の画面(サンプル)

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