TKCニューメンバーズフォーラム2016 in 東京 開催レポート

 今年で21回目となる「TKCニューメンバーズフォーラム」が、東京・目白のホテル椿山荘で盛大に開催された。「夢・決断・挑戦!つかみとれ未来を!~めざせ関与先拡大!未来を切り拓く事務所経営の原点!~」をテーマに、ニューメンバーズ会員や未入会税理士等1140名が関与先拡大や税理士業務の未来について学び、語り合う2日間となった。

職業会計人としての方向性を見つけよう

TKC全国会ニューメンバーズ・サービス委員会委員長 甲賀伸彦

甲賀委員長

 開会にあたって、甲賀伸彦TKC全国会ニューメンバーズ・サービス(NMS)委員会委員長が開会宣言をした。
「私が十数年前にはじめてこのフォーラムに参加したとき、職業会計人は中小企業の黒字化を通じて社会貢献ができるということに気付かされました。ぜひ皆さまも、職業会計人としての方向性を見つけてください!」
 続いて、粟飯原一雄TKC全国会会長による講演「明日を担う若き職業会計人に期待する」と、角一幸TKC社長によるTKC創業50周年記念講演「TKCの経営戦略」が行われた。分科会は関与先拡大や事務所の組織づくりなど八つのテーマがあり、参加者はそれぞれ関心のある分科会に参加し気付きを得た。

3名の若手会員が開業当初の体験談を語る

パネルディスカッション

 2日目は坂本孝司TKC全国会副会長の特別講演でスタート。「無限に広がる税理士業務の未来-時代の先駆者たれ!」のテーマで、今後職業会計人が勝ち残るための条件等を力説した。
 最後のプログラムとなるパネルディスカッションのテーマは、フォーラムテーマでもある「めざせ関与先拡大!未来を切り拓く事務所経営の原点!」。
 3名の若手パネリストが、開業当初に関与先拡大や職員採用・育成で試行錯誤した経験について、参加者に思いの丈を語った。
 閉会にあたり、高須賀敦NMS委員会副委員長が「この2日間、講師の皆さまに夢と決断と挑戦の話をしていただきました。明日からは皆さんが主役となって、未来をつかみとる番です」と述べ、熱気あふれる2日間のフォーラムを締め括った。

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